高校部のサポートシステム10 | 立志館ゼミナール高校部

立志館ゼミナール高校部では個別担任制を採用しています。実際に授業を担当する講師が、生徒一人ひとりのアドバイザー(担任)として年間に数回の『個別面談』をおこない、学習方法や進路指導などのあらゆる側面から、現役合格をナビゲートしていきます。

立志館ゼミナールでは、全校舎どこでも自習が可能です。さらに高校部に通う生徒は、高校部だけでなく、小中学部の各校舎も利用することができます。自宅の近くの校舎、高校の近くの校舎などが利用できるので、いつでも効率的な自習ができます。

立志館ゼミナール高校部では毎年、国公立大学・私立大学の入試担当の方をお招きして、独自の説明会を実施しています。毎年変化する大学入試の最新情報をリアルタイムに提供しています。

立志館ゼミナールを卒業した大学生たちがチューターとして、校舎に在籍しています。質問や学習面の相談などを親身になって対応してくれるので、高校生にとっては心強い存在です。定期テスト前には「テスト対策勉強会」として、多くの生徒の質問に答えてくれます。

英語の授業では、THINK FUTURE ACADEMY開発のAIリコメンドシステムTiiFaを採用しています。AIが自分の弱点に合わせた問題を推薦。その分析をもとに講師が学習方法をアドバイスします。

すべての授業でzoomアプリによる双方向オンライン授業のシステムを導入しています。教室に出席しての対面授業と、自宅でのオンライン授業で、それぞれが最適な受講方法を選択することができます。

AIアプリの利用や、オンライン授業を快適に受講していただくために、立志館ゼミナール高校部では、全校舎フリーWi-Fiを完備しています。時代に合った勉強方法をストレスなく利用していただけます。

高校生活の中では、クラブ活動も大切な時間です。高校部の授業は、クラブ活動と両立できるように時間帯を工夫しています。実際に多くの生徒がクラブ活動と両立しながら、通塾しています。

高校部の講師は、授業以外での質問や記述問題の添削指導など、一人ひとりに必要な学習をきめ細かく指導します。受講してない教科の質問も、もちろん大歓迎です。

大学入試の様相は毎年変化しています。その変わりゆく大学入試の現状をいち早く保護者の皆様にお伝えするために、年3回保護者会を開催しています。